シニアダイバーお役立ち情報

JAXマウスピース使ってみました!

JAX

マレス社の熱形成マウスピース・JAX。
レギュレーターのマウスピースが口内や歯の形に合わないことにより、
ダイビング中に
「マウスピースが外れそうな感じがする」
「歯茎が擦れる」
「あごが疲れる」など、
またダイビング後に
「かみ合わせが悪くなる」
「あごがガクガクする」
などの症状に対して、
JAXはその人の歯型を形成しホールド性やあごの違和感を解消するために開発されたマウスピースです。

 

元々歯並びが悪く八重歯も尖ってる僕は、いつも顎がガクガク不安定で一時期顎関節症になったこともあったため、気になっていたJAXマウスピースを使ってみることにしました。

 

形成は熱湯で温めて柔らかくしてから、実際にグッと咥えたりレギュレーターに結束バンドで取り付けることにより型を取ります。
個人レベルでも特に難しくはないですがショップで形成してもらうのが間違いないでしょう。
JAX

 

仕上がってからマウスピースを咥えてみると、口の中でマウスピースがしっかりホールドされ顎の違和感も全く感じることなく、いままでのマウスピースとは明らかに違う感覚にちょっと感動!

 

期待を抱きながら、さっそく海でのダイビングにて使用してみました。
まず感じたのはそのカッチリとしたホールド性。横を向こうが首を振ろうが軽く咥えてるのに全くマウスピースがズレません。
そしてエキジット後の顎の違和感の無さ!顎の付け根が痛くなるダイバーにはホントお勧めかもです。

 

しかし!大きな問題点も発見しました。
それは、ホールド性が良すぎることによりマウスピースと歯の間の遊びがなくなり、横を向いたりした時や水流などによるちょっとした動きがもろに歯に伝わり、葉の付け根や歯茎に負担がかかるという点。実際に1日3ダイブした後に歯を軽く?合わせると葉の付け根に鈍痛を感じました。
もしマウスピースを咥えてるときに、ダイバーのフィンにセカンドステージを蹴られたりいきなり大きな力が加わったら、歯が折れてしまうことも十分あり得ると思います。

 

ってことでJAXマウスピースを使用するときの注意点は、

 

・形成の時に強くかみすぎることにより深い歯型をつけない。
・咥えてる最中にセカンドステージをぶつけないように注意する。
・LPホースを柔らかいタイプに交換するか、セカンドにスイベル(クルクル動く)コネクターを付ける。
・2サイズあるので自分に合った方にする。

 

以上を守ることにより、
口元の不安定感とダイビング後の顎の違和感を、大きく軽減することができると思います!

 

 

・・・そろそろ月末の支払日。この回らない首の違和感、なんとかしたいです。笑


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